看護師の結婚に関わる各種手続き

看護師の結婚相手はお医者さん?
各種手続きの方法

各種手続きの方法

お医者さんと結婚するときのダントリって?

看護師が結婚をする場合に必要な公的な届け出についてご紹介します。特に、看護師免許は更新が必要になりますので注意が必要です。他に、一般的な結婚での必要な手続きも紹介していますのでチェックしてみて下さいね。


婚姻届について

婚姻届は、ふたりが結婚したことの届出となります。これをもとに、ふたりの新戸籍を自動的に作成する仕組みになっています。
(1) 婚姻届をもらい、記入する
最寄りの市区町村の役所や出張所の戸籍課に行けばもらえます。記入するときは、書き間違いがないようにしましょう。
(2) 準備するもの
まずは、届出人の印鑑ですね。婚姻届に間違いがあった場合、その場で訂正して、訂正印が必要になりますので、必ず持参しておきましょう。続いて、戸籍謄本。結婚前の本籍地とは違う役所へ婚姻届を提出する場合は、戸籍謄本が必要になりますので必ず用意しておきましょう。また、身分証明書も必須です。本人確認ができるような運転免許書やパスポートなど、写真が貼り付けられている官公署等発行の身分証明書を持っていきましょう。
(3) 婚姻届を役所窓口へ提出する
基本的にはふたり揃って提出しましょう。都合が悪い場合は、代理人でも大丈夫です。遠方の場合は、郵送でも提出できますので役所に確認してみて下さい。また、婚姻届は24時間、土曜日、日曜日、祝日も受け付けてもらえます。休日や夜間は宿直に預かってもらうだけとなりますので、間違いがあった場合は、後日訂正に行かなければいけませんし、受理(入籍)日もずれてしまいますので、入籍日にこだわりがあるカップルは注意が必要です。最後に、結婚前の本籍地、新本籍地、所在地いずれかの役所に提出し、「婚姻届受理証明書」をもらうと完了です。

看護師免許の更新手続きについて

結婚などに伴い、本籍地や氏名が変わったら、看護師免許は更新しなければいけません。
手続き対象者は、保健師籍、助産師籍、看護師籍の登録事項のうち、本籍地都道府県名・氏名などが変更になった保健師、助産師、看護師となります。手続きの時期は、戸籍(本籍地や名前)変更後、30日以内となり、勤務地の管轄の保健所、未就業者の場合は、住所地の管轄にある保健所(一部県庁)で手続きが行えます。必要な書類としては、看護師免許証、戸籍謄本または抄本1部、印鑑、申請用紙(各保健所にあります)ですね。また手数料もかかりますので注意して下さい。保健師、助産師、看護師は、申請書1通につき、収入印紙1,000円分です。収入印紙は保健所で購入できませんので、郵便局などで購入して準備しておきましょう。
准看護師の手続きの場合は、都道府県免許のため、交付された都道府県によって手数料が異なります。他県の免許の場合、郵便振替になることもありますので、事前に保健所に確認しましょう。

健康保険と年金の手続きについて

失業期間がなく、退職日の翌日から新しい職場での勤務がスタートする場合は、新しい職場で社会保険に加入していれば手続きは不要となります。
失業期間のある場合は、社会保険に代わる国民健康保険と国民年金の手続きを行う必要があります。退職日の翌日から14日以内に、最寄りの役所の該当窓口で手続きが行えます。国民健康保険の加入に必要なものとしては、印鑑・離職票の2つと、地域によっては健康保険資格喪失証明書が必要な場合があります。国民年金の加入に必要なものは、年金手帳・印鑑・離職票の3つですね。

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